Wednesday, February 15, 2006

日本と私の国の習慣についての違い

日本と私が生まれて育ったシンガポールの習慣は似ている面もありますが、違う面もいっぱいありそうです。例えば、食事する時に日本人はたいてお箸を使うけど、シンガポール人家族によってフォーク、スポーン、お箸、ナイフ、指も用いる事があります。なぜだか分かりませんが、料理の種類はたくさんあるので、色々な形をしている食べ物を簡単に口に入れるように、一番適当な食器を選ぶ必要があるのかも知れません。でも両国の人も食事に熱心な点では似ているので、多分日本人は他の国の料理を食べたら、お箸以外の道具を使う事があると思います。



次の気が付いたのは、シンガポール人より日本人の方が季節感があると言う事です。これはどう言う意味でしょうか?日本は四季の移り変わりを楽しむ事が出来ますが、シンガポールでは気候がいつも夏のようだし、木の葉の色も一年中ほんとんど変わらないので、紅葉や桜と言う季節の変化について特別な気持ちはあまりないと思います。だけど、一年のカレンダーを見たら、シンガポールの「新春、中秋、大掃除」と言う年中行事の起源地が中国ですが、その行事の祝い方が違うようになりました。
最後に、初めて日本へ行った時東京でタバコを吸ってい人がたくさんいるのを見て驚きました。「日本人は健康を大切にするではないか」と日本人の友達に訊いたら、「そうだよ」と答えてくれましたのに、私があの時東京のどこへ行っても、たくさんの学生や会社員がタバコを吸っているのを見ました。もちろんシンガポールでは喫煙者もいますが、それの数は日本の喫煙者の数と比べて少ないらしいです。両国ともタバコを吸っている事が体に悪い事だとされていますが、シンガポール人より日本人の方が、喫煙が忙しい生活をリラックスするいい方法だと思っているのかもしれません。
国によって習慣が違います。その違いは国の歴史、文化、食生活などの違いから生じて、なかなか面白いと思います。